源氏物語ツアー

コトコトコトで遊びましょう!



第3回 ハイキングオフ

2001年 8月25日

                                        企画   瑚都子
                                        幹事   耳成

レポート  1

今回は、瑚都子さんの絶大なバックアップ頂きました。また、氷月さん、はなみさんには無理なお願いを聞いていただきました。ラン2さんにも初参加にもかかわらず、案内をお願いしました。皆さんの協力なくては今回のオフ会は不可能でした。まずお礼を申し上げます。

参加者も18名とたくさんの仲間の参加を得ました。皆さんありがとうございました。

参加者

河内太古さん ・ 綾乃ちゃん ・ ホホデミさん ・ 持田新右ヱ門さん ・ ももさん ・ ちゃーさん ・ ワイドヒルさん ・ P・SAPHIREさん ・ TOMさん ・ 笑いネコさん ・ はなみさん ・ ラン2さん ・ yosioさん ・ 氷月さん ・ 文香さん ・ のりまろさん ・ 瑚都子さん ・ 耳成。


お天気もまずまず、楽しい一日を過ごせた事は言うまでもありません。私の拙い文章より参加者の活き活きとした文章で、オフ会レポートを綴ってみました。


                  
      

★  綾乃ちゃんのレポート 
           
感想文というのは、文章力のない私にはとーっても苦手なものなのですが、一生の思い出にもしたい今回のツアーを忘れないためにも、書き残しておきたいと思います。
・・と言っても、印象深かった所を少し挙げるだけで許してくださいませ。m(_ _)m

まず風俗博物館さん。こちらは前々から一度行ってみたかった所なので、行くと決まった時からうきうきものでした♪六条院、・・広いですー!!(もちろん実際の設定はもーっと広いのでしょうが)奥行きがあるので、御簾の向こうの姫君や女房たちがほのかに見える・・・と思えば、こっちに回ればその姫君たちのお部屋から外の殿方たちが見える・・。王朝の貴族たちの風景を、まさに「体験」したと感じました。

そして展示してあったお人形たち。そこで、あの女君たちの元旦の衣装を見ることができました。実は、これが私にはとても興味のあるところだったので、本当に嬉しかったのです!今まで想像するしかなかったものを、実際この目で拝むことができたのですから!!

まずぱっと目に飛び込んできたのは玉鬘。あの山吹は、本当に鮮やかで若々しい派手な感じでした。さすが左大臣の血を引く姫君です。そして明石の上の白と濃紫。美しい色重ねですが、高雅すぎて似合う人を選ぶというのが、よ〜く分かりました。(「これが一番好き♪」と思ったのですが、実際私が着てみたら・・と想像してみたのです。悔しいほど似合わない・・(−−;)ところが、その中で紫の上の葡萄染めはなんだか地味・・・。赤紫は私の好きな色なのですが、暗い色だからでしょうか。紫の上贔屓の私は、少し残念な気がしました。あとは、明石の姫君の桜襲が思ったより真白に見えたこと、空蝉は袈裟を着ているとばかり思っていたのに、(←「あさきゆめみし」の影響)そうではなかったことが印象に残っています。(花散里のブルーも好きでしたが、末摘花が美人だったことが納得いかない気がしました(笑))

こんなに興味を持ちながら、本はもちろん、絵葉書一枚買ってこなかったことが
悔やまれます。「今度行った時は絶対何か買ってやるーっ」と、心に誓ったのでした。

みんなで楽しいバイキング昼食を楽しんだ後、(ここでも私は食べるのが一番遅い・・。遅いのが分かっているのであまりおしゃべりもせず、一生懸命食べてるつもりなんですが(T_T))

次に向かったのは清涼寺。こちらではラッキーにも平時は秘仏の釈迦如来さまを拝むことができ、お焼香までさせてもらえました♪ 0.4くらいしかない視力を駆使してじーっと見つめさせていただくと・・・お釈迦様37歳の時のお姿とのことですが、なんだか幼い感じがしたのは私だけでしょうか?そしてなんと言っても内蔵!!これにはびっくりしました!内臓なんていう物理的なものが、仏教の世界に用いられているなんて。入れたのは中国の尼僧とのことですが、この背景についてももう少し詳しく知りたいものです。

静かな空気の流れるお庭を堪能し、源融さまの墓所にもお参り♪
「カキ氷が食べたーい!!」と、でっかいいちごみるくを食べ始めたものの、少し食べたところで凍り付いてしまい、またここでも「一生懸命」食べることになりました・・。

そして涼しげな竹林をぽわ〜っとしながら歩いて行くと、着いたのは野々宮神社。ここで見たかったのはもちろん「黒木の鳥居」。
つやつやと黒光りしているようなものを想像していたのですが、見事に裏切られました。「黒っぽい木」です。んん〜・・まあ、とにかく見ることが出来たんだし・・「昔からああいう風な鳥居だったのかしら?」という疑問を残しつつ次へ。

渡月橋を渡り、もう電車に乗るのだとばかり思っていたら、なんとなんと!!氷月さんとはなみさんによる龍笛の演奏会が始まるとのこと!みんなで河原に腰をおろし、日が翳り始めたえもいわれぬ風情の中、冴え冴えと響き渡る笛の音・・。感激です!!うっとりです!とにかく良かったです♪

そして私は・・「ああっ!私もやってみたい!」と、本気で思いました。

えーーっと・・・今回のツアーの中では何と言っても「お姫様ごっこ」と夜の「飲み会」が強烈な印象だったのは否めません・・・(^^;なので、あえてそこは外して書いてみました。書き始めるときりが無いな・・と(笑)

悔いが残るのは、もっと皆様とお話させていただきたかったということ。これは私の小心&人見知りのせいに他なりません(−−;
そして、瑚都子さんにもっと源氏物語に関するお話をうかがいたかったこと。ラン2さんまでいらっしゃるという、幸せな状況にいながら、やはり上記のような理由で躊躇してしまい、そのまま終わってしまいました。次回からはもっと勇気を出して、全ての方と色々お話してみたいと思っています。

耳成さん、瑚都子さん、そして参加された皆様のおかげで、
とても貴重な体験を数多くさせていただき、本当にありがとうございました。他の誰と行ってもこのような旅行・・というか、「思い」はできません。

「三山は雑多な集まり」・・と耳成さんはおっしゃっています。「雑多」ということは、色々な角度からものを見ることができるということです。そしてそのことが、人の考え、度量を大きくし、経験を積ませるのだと思います。

こんなに素敵な「仲間達」に出会えて、私は本当に幸せ者です。こうやっていつまでも(一生でも!)皆様と交際させていただきたいと心の底から思っています。

やっぱり、なんだかまとまりのない文章になってしまいました(^^;感想文なんだかなんなんだか分からないんですが、これをもって「綾乃の”源氏物語ツアー”感想文」とさせていただきたいと思います。

また次回皆様とお会いするのを楽しみに・・・


                    


 ★ ちゃーさんのレポート 


奈良の方が好きなのでほとんど京都には足を運びませんし、また好きな時代分野も違って源氏のことはよくわからないのですが、今回参加して、いろいろ勉強になってよかったです。

なにより、多くの方々とのいろいろな出会いがあり、これはすばらしいことですね。
耳成さん、姫、みなさま、本当にどうもありがとうございました。

       
                

                    



  持田新右ヱ門さんのレポート  

暑い夏も名ばかりの終わりを迎えようという8月25日に「三山オフ会コトコトコトツアー」に初参加!!

高まる期待と緊張を胸にいざ集合場所へ!!やがて集合時間となり、かねてより噂の『ぱっと見、不思議な一団』様が!!

「こ、これが噂の・・・?」

緊張で引きつった顔をしつつ、思いきって声をかけさせて頂くと、まさにツアー御一行様!!皆様、とてもお優しくて素敵な方々ばかり・・・。

一行はそのまま一路『風俗博物館』へ!!

館内では、瑚都子先生のお話を拝聴し、神妙に散策していると、おや?どこからか笑い声が?

声のする方を見てみると・・・
耳成さんが平安装束を身にまとって、あらしゃいました。

『風俗博物館』で、さんざん遊んだ(だから『三山オフ会』なのか?)一行は昼食をはさみ嵯峨野方面へ進出。

清涼寺では秘仏を拝見。野宮神社を経て、渡月橋のたもと、嵐山河畔へ。ここで笛の音色にしばし俗世を離れ平安の雅な世界へ・・・・・。

なんて高尚な世界・・・・これが『三山オフ会』なのか?!

その後・・・2次会、3次会と進むうち、なるほど、こちらがオフ会の真実の姿なのか?と、わかった時、私は『三山オフ会』の虜となっていたのだった。

いろいろな顔を持つ『三山オフ会』・・・。とても素晴らしいオフ会でした・・・。

ご一緒させて頂いた皆様本当にありがとうございました!!これからもよろしくお願いいたします!!

       

                   




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